おいしい料理
漬床の販売は
2008年9月末で
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ところで、パッケージに野菜の名前がたくさん書いていますが、これが何の野菜かわかりますか?

大根・茄子・蕪・胡瓜・・・とそこそこ読めるものもあれば、独活???茗荷???ちょっと苦戦しそうなものもあります(笑)

これらの野菜を漬けてみましたので、解説とともに説明したいと思います。


大根(だいこん):「春の七草」の”すずしろ”は大根のことですよね。

 皮をむき、5〜6cm厚を縦半分に切って約24時間

茄子(なす):一富士 二鷹 三なすび。

 縦半分に切って約48時間

蕪(かぶ):千枚漬けが有名ですね。

  皮をむき、縦半分に切って約48時間

胡瓜(きゅうり):曲がったきゅうりで漬物しましょ♪

  横半分に切って約24時間

白菜(はくさい):これも漬物の定番ですね。

 葉を1枚ずつにして約24時間

独活(うど):ウドの大木といいますが・・・ウドは木ではなく草です。

 袋に入る長さに切って約24時間

茗荷(みょうが):漬けたあとに薬味にするのもいいですよ。

 そのままを入れて約24時間

秋葵(おくら):ネバネバおくら。おすすめ野菜です。

 そのままを入れて約24時間

玉菜(きゃべつ):サラダの定番。でも漬物もOKなのです。

 葉を1枚ずつにして約48時間
 
馬鈴薯(ばれいしょ):とっても意外。食べたらたくわん???

 皮をむき、2〜3mm厚の半月切りに切って約48時間

春菊(しゅんぎく):関西では菊菜と呼びます。

 葉を1枚ずつにして約24時間

野沢菜(のざわな):昔は蕪菜と呼ばれていました。

 葉を1枚ずつにして約24時間




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